![研修の管理・運用負担を減らしたい](/learningware/assets/imgs/solution/training/fv.webp)
DXや生産性向上を図る上で、研修の在り方が改めて問われています。
そこで、真っ先に浮かぶ解決策がオンライン研修ですが、これまで実施してきた集合研修からのシフトとなると、
教材の整備や講師の確保、既存システムの更新など、課題は山積みではないでしょうか。
また、オンライン研修で確かな効果を上げるためには、
研修内容に応じて即時・対面のリアルタイム型研修と、
対面でなくても汎用的なeラーニング教材で補うことができるアーカイブ型研修を上手に使い分けすることも大切。
研修をオンライン化するソリューションをご提案
オンライン研修の第一のメリットは、場所や時間を超えた研修を可能にすること。
コロナ禍を期にテレワーク化が進む中、その流れはますます加速しています。
多人数での一斉受講が可能なうえに多言語に対応するプロシーズのeラーニングシステム(LMS)なら、
全国に拠点を有する大企業やグローバル企業の研修ニーズにも対応。
教材作成・教材提供によるeラーニングの整備や、Zoom連携やオリジナルライブ配信機能による
オンライン研修環境の提供によって研修のオンライン化をサポート。
電子黒板を利用したスタジオでの撮影サービスによる研修品質の向上を行ったり、
受講者の顔をWebカメラを通じて撮影し、顔認証による「なりすまし」防止を行ったり、
集中度データを取得できるのも見逃せないメリットです。
CASE 1:海外企業
さまざまな国籍の社員が世界中に在籍するグローバル企業にとって、
一貫した研修内容を周知徹底するのは容易なことではありません。
そんな皆さまのソリューションとなるのが、多言語に対応するeラーニングシステム(LMS)です。
国境を超えたグループ企業や海外の言語を母語にするスタッフ・社員の研修の言語問題を解決することで、
情報格差を軽減し、企業のグローバル展開をサポートします。
また、プロシーズでは多言語対応の教材を作成しご提供。
翻訳やナレーション録音などを行い、御社の研修を多言語化する教材制作サービスもご提供しています。
CASE 2:研修会社
プロシーズのeラーニングシステム(LMS)は、アンケートやテストなど、事前事後のデータ収集業務の効率化や、
ディスカッション・ワークショップなどにより受講者の知識を深める場や実践の場にする反転教育もサポート。
ネクストプランのレポート提出など、教育設計を考えた講座のご提案もお任せください。
また、オンライン化による全国展開の容易化や講師不足の解消も見逃せないメリットです。