DXや生産性向上を求める社会の動きが強くなっています。
その入口としてオンライン化を検討しているものの、
「なりすまし」などのセキュリティや実際の運用を考えると、
なかなか踏み切れない検定ビジネスに携わる企業も多いのではないでしょうか。
その一方で民間企業を中心に、各種資格の検定や試験のオンライン化が急速に加速。
また、ある国家資格では対策として資格の更新講習をオンラインで受講できるようになりました。
検定試験のオンライン化/一斉同時試験の実施を実現するソリューションをご提案
eラーニングシステム(LMS)は、気軽に検定を受けていただくための決済機能を充実。
各種クレジットカードのほか、コンビニ決済にも対応しています。
また、オンライン検定ならではの一斉同時実施のメリットに加えて、
大きな懸念である「なりすまし」を顔認証機能により防止。
テスト受験中に顔写真が撮影され、
一致率の低い顔写真はテスト実施後にアラート表示で警告することでセキュリティを徹底できます。
様々な形式が可能なテスト機能により、検定試験の運用もスムーズに。
WEB検定ビジネスに携わる企業や代理店・フランチャイズ店、
各種資格検定や免許更新を行う協会・受託機関で存分にご活用いただけます。
CASE 1:代理店・フランチャイズ店
新製品の勉強や営業に必要なトーク、更新情報などを各フランチャイズ店に周知徹底するために、
eラーニングシステム(LMS)を活用いただくケースも多くあります。
全国規模でのスタッフ教育を効率よく進めることができるうえに、
セキュリティを徹底したライセンスの取得・更新や昇格試験などが実施可能です。
また、登録代理店・店舗ごとに研修内容を変えることもできるため、地域や規模に合わせた研修を実施していただけます。
CASE 2:協会・政府委託の実施機関
資格取得の講習や更新に必要な講習が数多く存在する、各種協会や政府委託の実施機関。
近年、自動車運転免許証の更新もインターネット化され、資格検定や免許更新のオンライン化が加速しています。
まず最優先すべきは、「なりすまし」防止でしょう。
プロシーズのeラーニングシステム(LMS)は顔認証機能により、セキュリティを徹底。
また、オリジナル教材の提供により、
訴求ポイントや意味合いが異なる講習内容に柔軟に対応することができます。