※オンライン型へ、いつでも簡単に変更可能です
講習の運営は他の業務と兼任しているためなるべく手間をかけず実施したい
顔認証機能がついているシステムで不正防止対策を行いたい
行政サービスのためできるだけ受講費用の値上げはしたくない
受講者の満足度を考えると対面の時のように地域独自の情報提供を行いたい
いままで70万ユーザーの運用実績を持つLearningWareを提供する中で、一斉試験や、国家試験の更新講習など、様々な場面で重要な試験・講習等を実現してきました。
むずかしい知識や技術は必要ありません。カンタン・シンプルな操作性にこだわったLearningWareでオンライン講習をはじめてみませんか?
要件に合致するよう、学習ウィンドウを最前表示している時間を学習時間として記録します。
ログイン時と受講時に顔認証を行うため、他人ではなく本人の受講が担保できます。
確実に学習がされるよう、講習動画の倍速再生やスキップの制限も可能です。
試験問題のランダム出題、ブラウザの「別タブ禁止」制限でカンニング予防も可能です。
問題や受験者情報をCSVで一括登録が可能です。
また受験案内を一斉にメール連絡可能なので、手間をかけずに運用できます。
販売機能で受講の申込と決済を自動化できます。
受講を終えた受講者に、修了番号つきの修了証を自動発行できるため、修了証の郵送対応が不要になります。
20年以上、2800社以上の実績を持つeラーニングのプロシーズが開発・サポートするLearningWareは、高品質で安心。長年、社内研修はもちろん、法定講習、社内試験・検定などをサポートする中で培ったノウハウをもれなくシステムに搭載。
eLCやeラーニングアワードの実行委員といったeラーニングの普及・発展の活動を行っています。
プロシーズはプライバシーマーク取得企業です。個人情報を適切に取り扱います。
ISMS/情報セキュリティマネジメントシステム認証を取得しています。
消防局さまの現状や運用想定をヒアリングします。
LMS導入に関する悩みや運用方法についてご相談ください。
お伺いしたヒアリング内容、ご予算、スケジュールに基づいて最適なプランをご提案します。
サイト立ち上げに必要な情報の確認をさせていただき、最短5営業日でサイトをご用意します。
動画やテスト、受講者の登録をし、サイトの設定が完了後、サービス開始となります。
サービス開始後も運用・システムに関するご質問にも対応させていただきます。
要件を全て満たしていたこと、サービスの質の高さ、コストパフォーマンスが良好であったことの3点が決め手です。
機能面のサービスの質の高さという点では、講習を行う上での機能の精度がとても高いと思いました。
例えば、顔認証システムにおいては、顔の傾きなどで整合率を判別し、特定の割合を下回ると講座がストップしてくれます。
また、ストリーミング動画においても、何らかの理由で動画が停止した場合でもログが残り、止まった場所まで戻ることができるのはとても嬉しい機能です。
導入の際には、4社ほど比較検討させていただきましたが、LearningWareはいずれも条件をクリアしていました。
決め手はフォロー体制が充実していたことです。
初めてのeラーニングの導入ということで、講習の質の担保や、運用に伴うコストの面など、不安も多くありましたが、無理なお願いや相談にも前向きに対応をしていただき、質の高いオンライン講習の実現に向けて、こちらと同じ姿勢で取り組んでいただけたことが導入を決めた理由です。
今後新たにeラーニング化したい研修もあるので、今よりもさらに多くのお客様に広く提案ができるのではないかと考えています。
プロシーズのLMSでは、顔認証機能や飛ばし見防止機能を活用することができ、さらに、いずれも簡単な設定で導入可能であったことが決め手となりました。
感覚的な操作で機能の設定ができたため、簡単な導入研修を受けてから、ほとんどの設定を1日程度で行うことができました。
さらに、担当職員側の操作画面が使い易いUIであると、デモンストレーション時に感じたことも大きいです。
担当職員側の操作画面はもちろん、受講者側の操作画面も非常に分かり易く作られており、これまで大きなクレームを受けることなく利用することができています。
オンライン上で教員免許状更新講習を提供するために「オンライン上で試験運用を完結できる」、「本人確認ができる」、「決済ができる」の3つを備えているという点です。
まずは、私たちの希望する講習の運用(講習の申し込み、受講、修了認定試験、修了証の発行)がすべてオンライン上で完結できることを重視しました。
次に、「本人確認ができること」を重視していました。オンラインで講習を実施するためには、文部科学省の要件として「本人確認ができること」が求められていました。
講習のログイン時と修了認定試験において、受講者が免許状更新者と同一人物であるかを確認するために、顔認証機能は必要不可欠でした。
さらに、決済のシステムが備わっていることも重視しました。
会場校で行っていた際は銀行振込のみでしたが、オンラインで教員免許状更新の講習を行うことになるので、オンラインでも決済がしやすい機能の有無を考慮しました。
やはり、顔認証システムによる本人確認が可能である点が決め手でした。
新型コロナウィルス感染拡大の影響で対面講習をすることが難しいとわかってから、実施までにそれほど時間がありませんでした。顔認証機能を導入している企業は少なく、かといって私達がシステムを一から構築するのも時間がかかりすぎるので、どうしたものかと困っていました。しかし、LearningWareはすでに顔認証機能が搭載されており、すぐに運用を開始できるというメリットがあり、導入を決めました。
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