LMS上でリアルタイムの参加型学習を実現
配信対象者を管理者が指定できる
今までのeラーニングは事前に収録、制作したコンテンツの配信という一方的な講義が一般的でしたが、
このライブ機能を使うことでリアルタイムの参加型学習が実現できます。
eラーニング講座で予習をし、ライブ講義を受け、録画したライブ講義で復習し、
確認テストを受けるといった学習スタイルが実現でき、より高い学習効果が期待できます。
ライブ機能はLMSと連動しているので、どのライブ講義に誰が出席したか、欠席したのか等を、管理画面上で簡単に把握することができます。出席者・欠席者への連絡もLMS上から行うことも可能です。
また、顔認証機能を利用することで、ライブ配信中に顔認証が可能になり、ライブ配信中のなりすまし等の不正を防止する顔認証を行うことができます。
POINT
- 講師(ライブ配信者)の画面共有が可能
- チャット上で受講者同士がコミュニケーション
- スマートフォン、タブレットでも参加可能
- ライブ配信中に顔認証が可能
特長的な機能
ライブ参加予約受付
管理者画面上で、講師は配信対象者に対する参加予約受付の有無を設定することができます。
予約有で設定した場合、配信対象者は受付時間内に出欠申請を行うことができます。
予約有で設定した場合、配信対象者は受付時間内に出欠申請を行うことができます。
ステータスで検索可能
ライブ配信前の参加予約の受付状況から、配信後の出席状況まで、ステータスで抽出し検索することができます。
抽出した対象者をCSVでダウンロードすることも可能です。
抽出した対象者をCSVでダウンロードすることも可能です。
録画機能
講師がライブ配信の初めに録画ボタンを押すだけで録画ができます。
リアルタイムで参加できなかった受講者はもちろん、参加した受講者の復習にも役立ちます。
リアルタイムで参加できなかった受講者はもちろん、参加した受講者の復習にも役立ちます。
対象者に一斉メール送信とお知らせを通知
ステータスで抽出したライブ配信対象者に対して、ユーザー情報に登録されているメールアドレスに一斉メールを送信、またはユーザー画面上にお知らせを通知することもできます。
今後実装予定の機能
ライブアンケート機能
講師が配信中にアンケートを取り、集計できるようになります。
参加者の意見をリアルタイムで集め、配信内容に反映できます。
参加者の意見をリアルタイムで集め、配信内容に反映できます。
活用例
PowerPoint画面やWebページを画面共有しながらライブ講義!録画してライブに参加出来なかった受講者向けに後日配信!