株式会社ECC 様 コロナ禍を乗り越え
効率的な英語教育を実現

課題と施策
ECC様は、企業や大学向けに英語試験を実施し、学習者の英語力向上を支援されています。しかしコロナ禍の影響で、対面による教育やテストの実施が困難となり、全国に拠点を持つ企業や大学、さらには海外からの受験者にも対応可能なオンライン化が急務となりました。
また、従来の対面型テストでは、採点作業の手間やミスといった課題があり、より効率的かつ質の高い評価方法が求められていました。こうした背景からECC様は、複数のLMSを比較検討した結果、「LearningWare」を導入されました。今回は、その導入の経緯や今後の展望について、ECC担当者様にお話を伺いました。
シンプルな操作性とオンライン対応で、英語テストの効率化を実現
数あるeラーニングシステムの中からLearningWareを選ばれた決め手は何だったのでしょうか。
最も大きな理由は、インターフェースがシンプルで扱いやすかったことです。加えて、セキュリティ面での安心感や、弊社のニーズに対して良心的な価格設定であったことも導入を後押ししました。さらに、今後のバージョンアップや新機能について、一緒にお話できることも大きな決め手となりました。

実際にLearningWareを使用してみた感想はいかがですか。
全国の拠点や海外からの受験者にも対応できるようになりました。特に、期末テストやクラス分けの英語テストなど、テスト実施が中心となる場面で活用しています。対面や接触が難しい状況でもオンラインでテストを行えるようになり、受講者の利便性も大きく向上しました。
業務効率化の先に、AIが拓く英語学習の未来
導入によって期待した効果は得られましたか。
最も大きな効果は、業務の効率化とコスト削減です。これまでは紙のテストを配布・回収し、採点するまでに多くの労力がかかっていましたが、LearningWareの導入によってオンラインで完結できるようになりました。その結果、大幅な業務効率化とミスの削減につながっています。

今後、LearningWareに期待することはありますか。
今後もニーズに応じて、さまざまな意見交換ができればと考えています。特に、AIを活用したレポートやスピーキングの自動採点が実現すれば、採点にかかる人的コストを大きく削減できると期待しています。
また、英語への反応を良くする「英語脳」への切り替えを促す学習コンテンツにも期待しています。たとえば、シャドーイングが可能な教材や、AIによる音読サポート機能などが実装されれば、より実践的な英語学習につながると考えています。
